一カ月も更新を放置していました💦
なんだか気忙しく、譲渡会が終わった後もムッシュちょびさんをお預かりしたり、
生田原町のヤマベまつりに出店するためのチラシを作成したりと時間に余裕がなく…
なんて言い訳は置いといて、早速、報告開始です!
まず、最初に…
今回、準備から何から写真撮り忘れました~(/・ω・)/
もうねぇ、何をしとるんだと自分に呆れかえりますわ。
ですが、おしゃれな写真を撮ってくれた若者が写真を送ってくれました!
感謝です(人''▽`)ありがとう☆
この度の譲渡会には、季節的なこともあり、子猫の参加がありました。
子猫たちは天真爛漫に来るお客さんそっちのけで遊んで食べて寝て。
成猫さんたちも常連チームは寝ていましたけどね(笑)
当日は気温35度?のなか、
会場外で子ども縁日を担当して下さったスタッフの方々、ありがとうございました。
気づけば猫ブースが人で溢れかえっていました(写真はないけど)
今回、お客様からすぐに保護主やスタッフと分かるように、と
会長が自腹で「きたみねこエプロン」を作ってくれました。
私から見ても、誰がスタッフなのか一目瞭然だったので、これは大正解と思います。
RINGOさんも沢山のパンを持ってきて下さり、悩む保護主の図。
鬼の販売部長が笑ってる(笑)
バーバなんとかを募金入れにしてみました。
頭の張り紙がシュールだわ。
お客様の入りにも波があり、引けたときの保護主さんたちの情報交換や雑談風景を見て、
猫の幸せを見つけるための譲渡会ではあるけれど、北見市内外の保護主さんを繋げる場でもあるのだと再認識しました。だって、みんな、何だか楽しそうで嬉しそう。
ただ、今回。残念なことがひとつ。
猫がいるケージに扇子を入れてじゃらしている方がいらしたこと。
注意したら止めて下さいましたが、ケージに入っている猫たちは
「保護主さんが愛情をかけてケアして大切に守ってきた猫」です。
そこに入っているのは命です。
それだけは忘れないで下さい。
と、ちょっと固い話になってしまったので、
会長の後ろ姿で和みましょう。
ハゲとるやないかい!
今回のつながり横丁には、
アニマルコミュニケーターの山田亜弦さん
ルノルマンカードリーディングの山田桂子さん
にも急遽、お声がけをして参加して頂きました。
私がこの活動をするきっかけとなった今は亡き桃太郎からの「また会おうね」という言葉。
うん。会えるまで頑張るよ!
この活動から広がる今後をカードから読み解いて頂き、今後の流れを掴めました。
次は8月!
大きな会場で夏を締めくくりましょう!
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