今は亡き、ミニチュアダックスフントの”ガッシュ”と、
まだあどけなさの抜けない”ラム”の懐かしい写真。
犬と猫という異種であっても仲良くお互いを受け入れていたっけ。
それに比べて、
私も含め、人間同士ってめんどくさい。
なまじ言葉というものがある分、余計にめんどくさいのかもね。
こちらの意図を曲解したり、歪曲して伝えたり。
その誤解を解くためにエネルギーを消費して疲れ果てて。
そうなるのが嫌だから喋らなくなると、
「何を考えているか分からない」
なんて言われたりね(実話)
分からなくて良いのよ、言っても分からないんだから。
効率を考えて黙々と仕事していたら、
「ロボットみたい」(実話)
ごめんね?
私、ロボットじゃないから傷つくんで
そういうこと言うのやめてもらえませんか?
なんて思っても絶対に言わない。
なぜならば。
・マウントを取りたい
・本当に傷つけようとしている
・言われた人がどう感じるか想像力がない
そんなのはスルーするに限る。
で、結局何が言いたいのかというと、
人を傷つけたりして笑っているといつか自分に返ってくるよ!(^_-)-☆
どんなに良い言葉を使っても、性格の歪みは顔に出てるよ!
きをつけなはれや
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